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55件の議事録が該当しました。

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2007-06-12 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第17号

大臣政務官藤野公孝君) 政務官藤野でございます。  今、甘利大臣からもお答えいただいたとおりでございますが、私どもの方の海上保安庁といたしまして、北朝鮮からのすべての品目輸入禁止措置を受けまして、税関など関係機関との協力を更に強化いたしまして、この輸入禁止措置が実施される前に北朝鮮から多くの輸入があったその品目につきまして、それを積載した船舶等に対しましての徹底した立入検査を実施する等、監視体制

藤野公孝

2007-05-31 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

大臣政務官藤野公孝君) 藤本先生指摘地方空港がいわゆる航空路線廃止等によりまして経営状況が悪くなったとき国が何か支援できないのかと、この点でございますが、御高承のとおり、平成十二年に規制緩和ということをやりまして、そういう意味では、国内航空路線、便数、これにつきましてはエアライン航空会社需要動向を勘案して経営責任経営判断によって決定するということになっておりまして、その結果として地方空港

藤野公孝

2007-05-25 第166回国会 衆議院 外務委員会 第15号

藤野大臣政務官 御答弁申し上げます。  先ほど来、やまぎわ先生の、本当に心の、熱意のこもったいろいろな御指摘、逐一うなずくことばかりでございます。  それから、岩屋外務大臣の方から、これからのいろいろな政府としての、外務省、外交ルートを通じた対応、こういうものにも我々これから緊密に連携をとりたいと思っております。  その中で、今おっしゃいました船舶の現状で、現実問題として、数週間にわたりそこの南氷洋

藤野公孝

2007-04-10 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

藤野大臣政務官 お答え申し上げます。  今、先生お尋ね国土形成計画と、有事関係を含んで国民安心、安全の確保という観点で、どういう取り組みをしているかという観点からお答え申し上げたいと思うわけでございます。  国土形成計画、これは国土の利用、整備、保全といったようなことの総合的かつ基本的な計画ということで、国民安心、安全の確保観点からやっておるわけでございますけれども、直接的に軍事上の有事

藤野公孝

2006-12-05 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

藤野大臣政務官 お答え申し上げます。  伊藤先生には、この観光基本法改正に当たりまして本当に御尽力賜り、敬意を表しますが、今のお尋ね観光行政の強化のために、何か新しく観光庁というようなもので行政能力をアップしなきゃいかぬのじゃないかというお尋ねでございます。  従来、国土交通省におきましては、三課体制であったものが、本年からは六課体制になる、あるいは観光部長というような組織を局長クラスに今引き

藤野公孝

2006-12-05 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

藤野大臣政務官 おはようございます。答弁申し上げます。  今、赤澤先生が熱弁を振るわれましたように、観光交流の拡大というものは地域を活性化しますし、それからまた、国の魅力を世界に向けて発信することによりまして、世界から我が国が尊敬され、愛される国づくりを目指すために、観光立国推進というものは極めて重要でございます。安倍総理も、先般の予算委員会で、「世界人たちにこの日本のよさを知っていただくことは

藤野公孝

2006-11-30 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

大臣政務官藤野公孝君) 円委員から今御質問いただきました。広く大きく言えば、人の移動に関しましていわゆる国際観光振興とこのEPA枠組みの活用という御指摘でございますけれども、先生も十分御高承のとおり、このEPA枠組みの中で観光分野におきまして、観光国民の間の相互理解の増進に寄与し、及びそれぞれの経済にとって重要な産業であることを認識し、観光分野において協力するという規定がなされているところでございまして

藤野公孝

2006-11-15 第165回国会 参議院 決算委員会 第1号

大臣政務官藤野公孝君) お話の順序として、まず今ある中期計画というのは、補給金創設時にいろいろ検討して、来年の二〇〇七年八月ですね、限定第二期供用という、そこを起点としてというか、それからおおむね三十年と、これ公表されていることでおおむね三十年ということでやっている計画でございまして、そのおおむね三十年の先のジ・エンドの、何ていうんですか、完遂する年次というものの確定を今の時点で、途中の、何ていうんですか

藤野公孝

2006-11-15 第165回国会 参議院 決算委員会 第1号

大臣政務官藤野公孝君) 今、藤本先生指摘いただいたとおりでございますが、十八、十九、二十のこの三か年につきまして、当面の話でございますが、本年四月に新中期計画というものを作りまして、この中には償還計画も当然含んでございます。これでもって、今までの落ち込んだやつの回復がどういうきっちりとしたトレンドに乗っていくかということを安定させるためのこれは三か年新計画なんですが、これをきっちり当面、債務償還

藤野公孝

2006-11-15 第165回国会 参議院 決算委員会 第1号

大臣政務官藤野公孝君) 藤本先生の今の関空長期有利子償還に関する御質問についての前提となる、いわゆる需要見込みが甘かったんではないかというのがまず最初の御指摘でございますが、まずもって事実を申し上げますと、平成十四年度、策定している時期におきまして、既に十三年度、前の年にございましたいわゆるテロ、これに基づきます需要減というものは当然見込んでおりまして、十四年度のもう後半ですから、それはそこまで

藤野公孝

2006-10-26 第165回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

大臣政務官藤野公孝君) 中島委員には答弁の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  今委員お話しのとおり、この観光立国推進基本法案は前国会から継続審議になっております。今お話にありましたように、私は自由民主党観光基本法改正プロジェクトチームの座長といたしまして、多くの仲間の皆様の御協力を得てこの取りまとめに当たったわけでございます。  御承知のとおり、この法案につきまして、今与野党

藤野公孝

2006-06-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第24号

藤野公孝君 もう全部の時間をもらって追求したくなりましたけれども、私だけが一人でやれないので、航空局長にお伺いしますけれども、今の話とも絡むんですが、羽田新規発着枠の件でございますが、私はこれ非常に公共性を意識した競争促進アンド地方路線維持も含めた公共性を認識した制度だと思って評価しているわけですが、これの配分に当たりまして、例えば条件を付けるとか、地方路線のトータルのネットワークを損なうような

藤野公孝

2006-06-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第24号

藤野公孝君 御指名いただいてありがとうございます。自由民主党藤野公孝でございます。  三十分の時間で同僚四人ぐらいで質問するので、七、八分しかないぞと先ほどから忠告受けておりますので、手短に質問をいたしますので、趣旨をよく御理解いただきたいと思います。  もう一点に絞ってお伺いしたいと思います。それは、公共性といいましょうか、地方路線維持の問題でございます。  その意味で、ケーススタディーのようなことで

藤野公孝

2006-05-11 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

藤野公孝君 これ、各地域、大変期待しておりまして、私も昨日、地元の首長さんに、ちょっとあした、資料も出してちょっとPRも兼ねて質問をするということを申しましたところ、結構しかしうまくいっているねと僕は言ったんですけども、それなりにやっぱり財政的な面とかいろいろ苦労をしておられまして、それから地域の要望というのはどんどんあるわけです。あそこを通っているのに何でおれのところを早くやってくれないんだとか

藤野公孝

2006-05-11 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

藤野公孝君 今局長が御答弁なさったその一つ役割分担というかあるべき姿といったものが、正にそれはそういうことだろうとは思うわけでありますが、ひとつ、それぞれの地域において具体的に運営するとなりますと、地域の特性でありますとか、そのメンバーの個性でありますとか、首長のまたあくの強さでありますとか、いろんなことが出てくると思いますし、強烈なNPOがおることもありましょうし、NPOというか、その地域のリーダー

藤野公孝

2006-05-11 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

藤野公孝君 おはようございます。自由民主党藤野公孝でございます。  冒頭、最初質問ということで、この後のまた質問皆さんの質疑に多少なりとも役に立てばと思って、お手元資料も、大した資料ではないかもしれませんが、配付させていただいておりますので、それも活用しながらということでよろしくお願いいたします。  今回のこの改正、大変、私自身にとっても感銘が深いなと思います。その理由は後で申し述べますが

藤野公孝

2006-04-26 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

藤野公孝君 今後、大変攻防が激しくなってきて大変だと思いますけど、頑張っていただきたいと思いますが。  先ほど来、この純減をしていく場合に転職の問題、総理からも御言及がございましたが、私も二十年前に国鉄民営化のときに役人を当時はやっておったわけでございますが、現実に目の前でいろんなことが行われている中で、当時は中曽根内閣でございましたけれども、国鉄職員民間あるいは役所への転職ということで、そのときは

藤野公孝

2006-04-26 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

藤野公孝君 まあ、個別の省庁の話に今すぐ突っ込んでいくとあれですから、もっと総論を続けたいと思うんでございますけれども。  定員査定大臣としての竹中大臣にお伺いいたしますが、来年度、定員増員要求等々につきまして、各省それぞれ安心、安全も大事だという仕事を持っているわけでありまして、先ほど総理からも、公務員の側から見れば非常に大事だという、みんな自負を持ってやっているんだからというお話もございましたが

藤野公孝

2006-04-26 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

藤野公孝君 自由民主党藤野公孝でございます。よろしくお願いいたします。  午前中、最後質問でございますが、今、川口委員からもお話ございました。私も、この行政改革推進をしっかりやっていくということが非常に重要であるという観点から質問をさせていただきます。  最初に、総理にお伺いいたします。  今回、特に行政改革推進法案の中でも、私は重要と思っておりますのは、総人件費改革と思っております。この問題

藤野公孝

2006-04-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

藤野公孝君 そのときに、先ほどの御質問ありましたけど、全部が自前でやるというんじゃなくて、海上防止センター、そことの契約とか、まあ民間もあるのかもしれませんが、その辺との兼ね合い、兼ね合いというか、そういうところとの連携というものについては、先ほどお答えありましたけど、私ちょっと十分理解できなかったんで、もう一回、その防除体制というのを、現実の問題としてどういう対応を取るかというのもお答え願いたいんですが

藤野公孝

2006-04-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

藤野公孝君 大変これから、先ほどの大江先生の御質問にもありましたように、これから周知期間を取って、準備期間を取ってその体制づくりということで、ひとつその辺のところをしっかり遺漏なきをよろしくお願いしたいと思うわけです。  もう一つの側面、今度は民間の側でございます。民間というか船舶所有者等の、あるいは海洋施設等管理者立場からすれば、責任は掛かってくる、いろんな計画は作らなきゃいかぬ、それからそのための

藤野公孝

2006-04-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

藤野公孝君 自由民主党藤野公孝でございます。  今日は御苦労さまでございます。  ちょっと資料を、資料といいますか、席上にちょっと。(資料提示)先ほど来、大江先生も大変いろいろ御勉強をなさっていて御質問いただいた件につきましても、お手元にその火災の、燃え盛っている現場等の写真をちょうだいしましたんで、皆さんにも是非と思いまして、臨場感を持ってちょっと質問をしたいと、こんな気持ちで。ただ事故がありました

藤野公孝

2006-03-27 第164回国会 参議院 予算委員会 第17号

藤野公孝君 是非、今日テレビで大勢の方が見ておられます、関係者も見ておられます、今の大臣答弁に大変期待されていると思いますので、どうぞこの実施方よろしくお願いいたします。  時間の関係もございます、次の問題に移らしていただきます。交通インフラ安全性という問題について御質問申し上げたいと思います。  道路に限らず、空港、港湾、様々な交通インフラがあるわけでございます。これらにつきましては、造ること

藤野公孝

2006-03-27 第164回国会 参議院 予算委員会 第17号

藤野公孝君 今、北側大臣の御答弁、三つに分けて対応を述べられました。そのとおりだと思いますが、特にじゃ三点目について更に質問させていただきます。  先ほど紹介いたしました一月十九日に行われました国土交通委員会参考人の中に、今回のこの姉歯が建てた分譲マンションの、何というんですかね、住民の代表者も見えていました。この人たちは本当に建て替えについても積極的に今協議している、ただ今のマンションのローン

藤野公孝

2006-03-27 第164回国会 参議院 予算委員会 第17号

藤野公孝君 自由民主党藤野公孝でございます。今日は、貴重な質問のチャンスを与えていただきまして、関連質問をさせていただきます。同僚議員の御配慮に心から感謝申し上げます。  時間が極めて限られております。今日は盛りだくさんの質問を予定しております。私も結構早口で質問することになると思いますが、答弁も簡潔によろしくお願いいたします。  まず、今、伊達委員の方からも御質問になりましたこの構造計算書偽装問題

藤野公孝

2006-03-22 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

藤野公孝君 是非、まあ別の形のODAだと言う人もおりますから、海外は大変期待しておりますので、その辺もひとつまたよろしく今後ともお願いいたします。  それでは次に、道路関係道路局長に二問お伺いいたします。簡潔にお願いいたします。  まず、道路特定財源一般財源化、これ今胸突き八丁というか、最後の追い込みでいろいろ議論もされておるところでございますけれども、ユーザーの立場、払う方の立場から言えば、

藤野公孝

2006-03-22 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

藤野公孝君 大変力強い御答弁、ありがとうございます。こちらも意を強くいたしました。  今大臣のお言葉にもありましたように、マルチデスティネーションというんでしょうか、一国一国がただ頑張るだけじゃなくて、エリアとして頑張ってヨーロッパやアメリカから連れてくる、大変すばらしい戦略だと思うんですけれども、逆に外国政府は、あるいは外国事業者は、日本お客さん、大変単価が高いというか経済効果が大きいお客

藤野公孝

2006-03-22 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

藤野公孝君 おはようございます。自由民主党藤野公孝でございます。  今日は、今の、大臣がいろいろお読み上げになりましたこの予算の概要、私なりに幾つ是非力入れて推進をしていただきたい項目を並べましたら数が大変多くなりました。持ち時間が三十分でございます。どうぞ答弁、簡潔によろしくお願い申し上げます。  まず最初大臣にお伺いしますが、北側大臣国土交通大臣であられるとともに観光立国担当推進大臣でもあられます

藤野公孝

2005-10-26 第163回国会 参議院 憲法調査会 第4号

藤野公孝君 自由民主党藤野公孝でございます。  大野参考人土生参考人、興味深い話、どうもありがとうございます。お二方に三問ずつ、御質問というか御確認も含めてお尋ねいたします。  まず、大野参考人にお伺いします。  今日、私、実はEU憲法もさることながら、EUにおける国民投票制度という面についてもあるかと思いまして、ちょっと聞きたいことがあったので、それを一つ加えたいと思うんですが。いわゆる公職選挙法

藤野公孝

2005-10-25 第163回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

藤野公孝君 今、私がちょっと申し上げたのは、ある意味じゃ甘い言い方をしたのかもしれません、大事故に至らなくて良かったねみたいな。正にこの良かったねぐらいの感じの積み重ねが危ないというところでございまして、本当に今いろいろ御答弁いただきましたけれども、エアラインそれから行政一体となって、もう一回本当に原点に戻ってといいましょうか、よく言われる言葉ですけれども、昔の日本航空の社長さんが言われた、憶病こそ

藤野公孝

2005-10-25 第163回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

藤野公孝君 本当に大臣の今のお気持ち行政一体となって再発防止のための具体的ないい施策が出ることを心から期待するわけですが、私も慰霊祭の後、現場にも行きましてお花もちょっと供えたり、その後、福知山線に乗って宝塚までちょっと乗ってみましたんですが、ダイヤ等あるいはスピードが少し前よりは少しゆっくりめなのかなと思ったりとか、ダイヤも非常にちょっと、見ましたけど、そんなに三十秒とか一分を争うような乗換えみたいなのは

藤野公孝

2005-10-25 第163回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

藤野公孝君 おはようございます。自由民主党藤野公孝でございます。  羽田委員長の下での最初トップバッターということで光栄に存じます。よろしくお願いいたします。  大臣にお伺いいたします。  今日、十月二十五日でございます。百七名の死亡者と五百名以上の負傷者を出したあの大事故、四月二十五日でございましたけれども、ちょうど半年でございます。今日、そういう因縁めいたものを感じておりますが、約半年たちました

藤野公孝

2005-07-25 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

藤野公孝君 これまでも何回か、そういう郵便事業の見通しについて、いや、今黒字が出ているけれども、大変これは一時的にはそうだけれども、将来的には厳しいんだと。そういう面からも将来の郵便事業展開については楽観を許さないというか、非常に厳しいものがあるということについては再度確認をさせていただきたいと思うわけでございますが、この郵便事業につきましても、実は今回の民営化に関連いたしまして幾つかの懸念あるいは

藤野公孝

2005-07-25 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

藤野公孝君 今、竹中大臣も言われましたように、ドイツ、オランダの例を引くまでもなく、この民営化によって、様々な公社の段階では制約、抑制的にならなきゃいけない事業展開がこれで自由に、リスクを当然取るわけですけれども、進められるということが期待されているということは、私もそのとおりであって、今後の努力といいましょうか、それが期待されるわけでございますけれども。  生田総裁にお伺いしたいんですけれども、

藤野公孝

2005-07-25 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

藤野公孝君 おはようございます。自由民主党藤野公孝でございます。  これまで郵政民営化につきまして、様々な角度から議論を進めてきたわけでございます。私もいろんな疑問点問題点をお聞きしたいと。でございますけれども、今回、今日ちょうだいいたしました時間、三十分ということでございますので、多少変則にはなりますけれども、これまで余り衆参わたりまして少し突っ込んだ議論が少ないのかなと思われているんで、私

藤野公孝